MYLIFE、ANIME＆MANGA＆GAME、ROCK！！
前の記事でBECKについてちょろっと語りましたが、そういえば私ってアニメ、漫画やゲームが子供の頃から大好きなんですよね＾０＾
人生という路をグネグネ歩いてる私が大きく外れることなく生きてこれたのはアニメ、漫画に大きく影響を受けた事もあってと思われます。
そこで今回は思いつく限りの私が大好きなロボット系作品のタイトルを少し上げてみようと思います。後々に作品についての感想なんかを上げちゃったりすると思いますｗｗ一部略称になっちゃってるかもしれませんがご了承願います＾＾；
マクロスシリーズ（７、フロンティア）
・・・ごめんなさい。もっと見てるはずなんですが今は思い出せませんｗ
とりあえず言えることは上記の作品はどれも良いです。とっても！
ガンダムシリーズ、エヴァ、マクロスはアニメが好きじゃない方でも知ってる方は多いでしょうがナデシコは皆さんご存知でしょうか？この中で一番マイナー（知名度の低め）な作品ですが実は私はナデシコが一番お気に入りだったりします。
当時、少年の私は何故この作品に引き込まれるのかわからずに見ていましたが大人になってから再度見てみると改めてすごいおもしろい作品だなぁと思いました。
あの時代によくこの作風を創ったなぁと作者様には脱帽のあまりです！
映画版もハッキリ言って最高でした！あれはテレビ放送版を見た後に是非見てもらいたいなぁと思います。
ネタバレはしたくないのでちょこっとだけ、
幼少時代に火星に住んでいたアキトとユリカ
機動戦艦ナデシコの個性豊かなクルー
おもい鐘と美少女
作中に出てくる激熱熱血系アニメのゲキガンガーシリーズ
ゲキガンガーシリーズの幻の回
木星トカゲとは何か？
アキトがボソンジャンプできる理由
あの人の正体
ザックリですがこんな感じです＾＾；ただの熱血系ロボットSF作品でないのがナデシコの魅力だと私は思います。映画版はテレビ版のその後のお話です。
そして最後に・・・
「バカばぁーっか。」
ごめんなさい。おススメします。お時間ある方は是非見てください！
BECK,IS,ROCK
BECKと聞いたらROCK好きの方は思い出すでしょう！
世界的ギタリストのジェフ・ベック様！もちろん私も大好きです♪
ですがごめんなさい今回はベックはベックでも漫画・アニメのBECKのお話だったりします＾＾； 昔からめっちゃ好きだったのですが最近GYAO!で発見したので久々に見てみようかなくらいの興味本心で視聴しだすと・・・止まらない！ｗｗ
ネタバレになるといけないというか見てない方には是非！というか内容は、あまり書けないんですがコユキ、マホ、リュウスケ、ルシール、とりあえずこれなんですよねぇ♪
あと忘れてはいけないダイイング・ブリード♪
うん、とにかくこれです♪
アニメ版での作中の歌もめっちゃ好きでサントラを昔購入してた私です。ｗｗ
ホント久々だったんでなんか青春時代を思い出しました。私が夢中だった頃がピンポイントで青春時代っだったのでドンピシャではまっちゃってましたが今見ても良いものは良いんですよね！なんか説明しだすとかなり長くなるというか見たことがない人は見たことがない若人にはホント是非おススメしたい作品です！私的には作中の歌も聞いて欲しいのでアニメ版を特におススメします。
音楽に没頭する学生時代。そこに現れたギタリスト少年。とその妹。ギターには弾痕で。売れずに葛藤する日々。そこに来た大きなチャンス。
BECK。見てください。
人生、「みち」、ROCK！！
ポジティブシンキング「みち」
人生には色んな「みち」があります。
その人だけの「みち」があります。
その「みち」は「道」と書くのか「路」と書くのかは、人それぞれです。
「道」と書き示した人は自由に自分の信じた道を右往左往しながら進んで行くのでしょう。個性豊かに己の人生全てをかけて道を描くのでしょう。楽で楽しい人生のように見えるかもしれませんが進むべき方向には自らで指標を立てなければいけませんし、その道を木で創るのか鉄で創るのかそれとも他の何かなのか材料構成さえも自分で考えなければいけません。
「路」と書き示した人は道路や線路のように決められた路を自由とは程遠いかもしれませんが苦悩しながら進んで行くのでしょう。しかし路を選択した人は不自由と引き換えに進むべき方向には指標が、造る為に必要な材料が用意されていることでしょう。そして自分にしか出来ない、路を進む為の勇気、精神を持ち合わせた人、選ばれた人にしか進めないのも路だと私は思います。
「道」を選択したとしても「路」を選ぶ選択しか無かったとしても
あなたにはきっとまだ出来る事があります。
色を塗るのです。
自分自身の道に、自分自身の路に、自分自身の人生に
あなたの手であなたの心であなた色を選んで塗り足すのです。
そして余裕があればあなたの「みち」を進む為の靴を探して用意してください。
フランスには良い靴は幸せな所に連れて行ってくれるという風習があります。
良い靴というのは高価なものなのか、フィットして歩みを補助してくれるものなのか
、どんなものを選んだとしてもあなたにとっての良い靴は
あなたの「みち」をあなたの人生を幸せな色に塗り描く手助けをしてくれるはずです。
私はあなたが幸せ色の「みち」を進んでくれることを信じています。
筆者からあなたへの人生、「みち」、ROCK！！でした！
チャリ、ROCK！！
ROCK！！とある暑い夏の日、少年（筆者１４才時）は周りから「やれば出来る子」とよく言われており勉強もスポーツもほどよくこなしていましたが、勉強、スポーツに当時はやる意味、価値を全く感じず遊びに徹する事こそが生きがいでした。
（その頃はアミューズメントパーク、ファミレス、カラオケ等に時間年齢制限みたいなものは全くありませんでした）
そしてそんな日々を過ごしていたある日の出来事、少年はお友達の家にいつもの如く夜遅くまで遊びに行ったとさ。時計の針も０時をとっくに周りすでに今日から明日に変わる時間をゆうに過ぎ去った時間にやっとこさ少年は帰宅の路につきました。
自転車で１０分くらいの道を自転車に乗り深夜なので人があまりおらず軽快に帰っていたらいつもの信号が変わるのがとても遅い横断歩道に着きました。おバカさんな少は、いつものように「深夜だし車もそう来ないだろう」と真ん中の路側帯の所まで信号が何色とか全く考えず突っ走りました。もちろんおバカさんな少年は渡り切れるだろうと安易な考えでペダルをこぎ始めるとその時・・・・・
真っ赤なスポーツカーっぽいような車が結構なスピードで横断歩道に近づいてるのが見えました。少年は避ける動作もままならないまま後輪部分が車と激突しました。その時のことは今でもよく覚えています。よく死ぬ前に走馬燈を見るといいますが、そんな感じで吹っ飛ばされてる時の周りの景色が何故かスローモーションになり頭の中をぐるぐると回っておりました。そして気が付けば吹っ飛ばされた衝撃から近くの電信柱に少年の体が激突し地面と熱いキッスをかわしておりました。不幸中の幸いか体のほうは打ち身以外はほぼ無傷で少年はすぐにスッと立ち上がりました。ですが初めて味わった衝撃の為か何が起こったのかわからずその場に立ちつくしていました。すると後ろから「大丈夫？」と、声をかけられハッと振り向くとぶつかったであろう車とその車の運転手であろう方がそこにおりました。しかし少年は相も変わらず頭がボーっとしていた為に受け答えもできず無言で突っ立っていました。その間も運転手であろう方は少年の肩をつかみ必死で何か言葉を投げかけていたみたいですが少年の耳には届かず。
そして実際の時間はよく覚えていないのでわからないんですが体感で３分後くらいに
やっとこさ少年は我に返りました。そして一言、二言。
「お姉さんきれいですね。大丈夫ですか？ケガしてませんか？」
・・・・・
心の声からの本音！ROCK！！安否確認！ROCK！！
チャリとか少年の身体は大丈夫なのか？・・・そこは気にせず本音！ROCK！！
ということで前説がダラダラと長くなりましたが要約しますと
若輩者の齢１４才男子が結構なスピードで車に跳ね飛ばされ電柱に激突し地面に熱い抱擁とキッスをし頭が混乱して何も考えられなかったのになお加害者である方へのお世辞かつ労いかつ安否確認の言葉を第一声にもってくる・・・・・うん。ROCK！！
ということです。
うん。そういうことです。
そうなのか？それでいいのか？
そうなんです。それでいいんです。
お姉さんとってもお綺麗な方でした。２０代半ばくらいのキャリアウーマン的な人でした。とってもお綺麗でした。大事なことなので２度言いました。
余談なのですがその言葉を発した直後、思春期真っ只中の少年は恥ずかしいメーターを振り切った為に「僕は大丈夫なんで気にしないでください。」とお姉さんに一方的に言い放ち自宅へ即座に帰ろうとしました。が、チャリ動かず・・・。しょうがないので後輪を持ち上げて自宅まで歩きました。翌日見ると後輪がL字になってました。SでもなくMでもなくLでした。L字になったのはポテトではなく後輪とフレームでした。買って３週間足らずの自転車が廃車になりました。もちろん後日、母に激怒されました。
そんな暑い熱い夏の日の出来事でした。
このROCK！！な出来事は筆者の観点からみた一方通行なROCK！！ですので皆様は真似せず、車に轢かれた際は速やかに病院で頭部のCT等を受けご自身のお体を一に考え行動していただくことを強くお勧め致します。
人生、日々、ROCK！！
ということで始めてみました俺、日々、ROCK！！
内容としましては日常生活をおくるに当たって些細なROCK、BIGでHOTなROCK等々
を現在進行形、過去談など織り交ぜながら日記風に書いていこうと思っております。
というか自由に料理ネタとか音楽ネタとか色々思い付きで書いていきます＾＾；
（備考：このブログでのROCK！！とは筆者の個人的観点から見た熱い、おもしろい、ふざけた出来事、事柄など幅広い使用方法を用いておりますのでその辺をご了承いただき赤ちゃんを見る聖母様のような眼差しで閲覧していただけるとガラスのハートの筆者は前に進めます！！）
